妖精たちの声がきこえる 文・名木田恵子 写真・西川治

1978年にサンリオ出版から出版された、写真詩集。
「この本の主人公マルガリータは5歳のまぎれもない女の子です。ミラノで仕事を始めて3か月の間、毎日のように、イメージに合う女の子を探していました。男の子のような女の子。赤毛で、いつもズボンをはいているような女の子。いました!?目の前に。チーズサンドイッチをほうばって、なかなかくいちぎれないパンにいかりをぶちまけている女の子。ぼくは、この女の子以外にはいないぞ、と思いました。」(一部省略)と、写真家の西川治がひとめぼれした、かわいい巻き毛の女の子。表情がくるくるとかわって、まるで昔の少女まんがから飛び出してきたようです。
一枚一枚の写真に、主人公・マルガリータの日記が綴られ、マルガリータを取り巻く妖精たちの詩を、児童文学作家で詩人の名木田恵子(キャンディ・キャンディの原作者でもあります)が添えています。
小さかった日々の、やさしい世界がこの本のなかにいっぱいつまっていて、開くたびにこぼれてくるよう。

1978年 サンリオ出版
全77ページ 約17.8 x 16.8 x 1.4 cm

状態:良

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